毎日がハッピー!自由で豊かな【おひとりさま生活】を楽しむ方法

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自分のためだけにつくる、腕に寄りをかけた料理が明日への糧に…

ご主人は単身赴任、子どもはおらず、近所づきあいもないという女性。食事はひとりで取ることが多いが、だからと言って手を抜くことはしない。三度三度の食事、一回でもムダにしたくないので、自分ひとりのためにでも手の込んだ料理をつくると言う。

〝人には言えないけれど…〟禁断(!?)のひとりのお愉しみ特集

引き出しの中や、洗濯物を干すとき、色のグラデーションで並べるのを愉しむ女性。多色な下着、服を持っているため、その日、着ていく服、下着の色までトータルでないと気が済まないが、誰かに見せるためではなく、自分ひとりのため、究極の自己満足のためにやっているのだと言う。

友を捨てよ!街に出よう!ひとりで歩く、眺める世界の新鮮さ…

あふれる情報の中で、自分なりの判断基準を見失いがちで、自分の欲しいもの、やりたいこと、楽しいと思えることがわからなくなっている人が多いと聞く。友人と離れ、ひとり過ごす時間の中で自分の価値基準、自分という人間を取り戻すことのススメ。

自分のこと、本当に知ってる?分かってる?自分と向き合ってみる

「自分はこういう人間だから、こういう人間は許せない」と宣言するような人というのは、実際には、自分のことがよく分かっていない、ただ理想の自分を演じているだけのことが多い。のちのち自分のクビを絞めることのないよう、そうした言動を慎み、真実の自分を向き合いたい。

ウワサの〝あのカフェ〟に潜入!堪能するなら断然ひとりがいい!

今の彼氏やご主人にちっともときめかないからって、浮気や不倫の大暴走は絶対しない方がいい。それでも、ときには、ときめきたい、キュンキュンしたい、生きてる実感を感じたいの、という人に、近頃話題の、かんたんときめき五級の出来るカフェをふたつ、ご紹介。

子ども時代、若い頃の自分と向き合ってみる…、〝好き〟に再会!

学校、職場、家族との人間関係に疲弊し、つきあった彼氏にはDV癖が、そこに手を差し伸べてくれた女性は熱心な進行宗教信者、そこから救い出してくれた人はマルチ商法の幹部…、と次から次へと不幸に見舞われる女性の心を立ち直らせてくれたものとは?

好きな絵の前にゆっくり佇む、美術館巡りはひとりがオススメ!

さまざまな自分ルールを課して、ひとり美術館巡りを愉しむ女性。美術館巡りに最適な日は春か秋の小雨そぼ降る季節、美術館の雰囲気に合わせたトータルコーディネートで出かける、たとえオシャレでも、ヒールのコツコツ鳴る靴を履いていかない。等々のユニークなルールをご紹介。

自分へのご褒美!予約の取れない有名フレンチの予約を取ってみる

おひとりさまのお愉しみは、ひとりで行く、ひとりで食す、フランス料理だという女性。今現在交際している恋人とは居酒屋の食事で十分、彼女にとってフランス料理とは恋人と一緒に楽しむべきものではなく、ひとりきりで占有するものなのだそう。

小説を書いてみる…!もちろん、誰にも見せない、読ませない!

以前は、人気スポーツマンガの原作を元ネタにしたパロディ小説を手がけ、仲間とともに同人誌をつくり、展示即売会で販売しているうち、固定ファンがつき、収益もそこそこあげていたという女性。今は純粋に自分ひとりの愉しみとして、小説を書いていると言う。

純粋に自分のためだけに、女子力にとことん磨きをかけてみる!

非モテ女性が、幼い頃から女子力高めだった妹の熱意で奮起、決意した!「純粋に自分のためだけに女子力を磨く!」そうすることで、モテない歴25年、彼氏いない歴25年の自分と決別できそうなのだと言う。その理由とは…?

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